親子で陶芸

お子さんが小さいうちに様々な体験をさせてあげることは、その後の人生を豊かにするうえで非常に重要です。
ピアノや習字、そろばんに水泳といった習い事をさせるのも良いですが、お子さんの創造性を刺激してあげたいという人はぜひ陶芸教室をご利用ください。
今回は親子で陶芸を楽しむ方法や陶芸が教育に与える影響について詳しくご紹介します。
人間が他の動物と大きく異なるのは、指先で様々な道具を器用に扱うことが出来る点です。
物を掴み投げるといった基本的な動作だけでなく、文字や絵を描く、何かを組み立てるといった作業を難なくこなせるのは指先のおかげといえます。
指を良く動かすことは脳にも良い影響があるとされています。
それぞれの指を独立して動かすというのは想像以上に脳の神経を刺激し、活性化させる効果があると考えられているのです。

陶芸は言うまでもなく自らの指で土を捏ね、ろくろなどを用いて焼き物を形成する作業です。
お子さんが小さいうちにこうした作業で指を動かしておくと、脳を動かす習慣が身に着きます。
陶芸による精神面への影響も見逃せません。
土を捏ねていると、いつの間にか無心の境地に至り集中力が高まります。
これは陶芸を経験した多くの方が感じていることで、時間を忘れて陶芸に没頭してしまう理由でもあるのです。
小さい頃にこうした体験をしておくと、集中して作業に取り組む姿勢が身体に染み込みます。
陶芸は粘土遊びではなく、作品を作り上げるクリエイティブな作業です。
理想となる形に仕上げるにはどのような工程を経れば良いのかといった思考がお子さんの中に芽生えることで、創造的な精神を養うことも可能なのです。

最近では、お子さんと親御さんが一緒に体験出来るコースを取り揃えている陶芸教室が増えています。
お子さんが楽しく土を捏ねているところを見たいという親御さんも多いでしょうし、何よりお子さんに感化されて自分も陶芸をしてみたいと思った親御さんにはピッタリなコースといえます。
平皿のような簡単な部類の作品から、電動のろくろを使った本格的な陶芸まで、親御さんとお子さんの両方が楽しめるようなプランとなっているのです。
インターネットの検索エンジンにおいて、「親子 陶芸」というワードを打ち込んでいただくと、親子で参加可能な陶芸教室を探すことが出来ます。

陶芸教室では焼き物という目に見える形で成果が残ります。
お子さんが大きくなったときも、作品を手に取ることで思い出話を語り合うことが出来るのです。
お子さんと一緒にクリエイティブな気持ちに浸りたいという方は、ぜひ親子で陶芸教室に参加してみてください。

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